Blog | Mai

Dylan Kellog

Rencontre amicale avec Dylan Kellogg !

Posté par Philippe le 6 mai 2024

 

Chers Tous, c'est Philippe.

 

Nous avons le plaisir de vous proposer une rencontre exceptionnelle avec Dylan, réalisateur, acteur et scénariste autodidacte franco-américain de passage au Japon !
Cette rencontre aura lieu sous la forme d'un pique-nique amical, une occasion unique de pratiquer votre français avec un natif tout en passant un moment convivial.

Dylan Kellog | portrait

Quartier Latin est ravis de vous proposer cette rencontre unique avec Dylan, un réalisateur, acteur et scénariste autodidacte. Originaire des États-Unis et maîtrisant parfaitement l'anglais et le français, étudiant le japonais, Dylan a parcouru le monde pour partager sa passion du cinéma. Dylan réalise et joue depuis une dizaine d'année dans de multiples courts-métrages et long-métrages. Son travail l'a amené aux États-Unis, en Corée du Sud et désormais au Japon, où il réside actuellement.

Dylan Kellog | travail

Photo : Pierre-Alain Petit

Cette rencontre exceptionnelle vous permettra de :
Pratiquer votre français dans un cadre informel et convivial.
Discutez avec Dylan de ses expériences, de ses projets et de la vie au Japon, tout en améliorant votre expression et compréhension orale.
Découvrir la culture française à travers le regard d'un artiste. Dylan vous parlera de sa vision du monde, de ses inspirations et de sa passion pour le cinéma, vous offrant un aperçu unique de la culture française contemporaine.
Élargir vos horizons et tisser des liens d'amitié.
Rencontrez d'autres étudiants de Quartier Latin partageant votre passion pour la langue française et créez des souvenirs inoubliables.

Dylan Kellog | Discution

Photo : Pierre-Alain Petit

Le pique-nique aura lieu le dimanche 19 mai à 12:00 au parc Mikamine.
Apportez votre panier-repas et votre bonne humeur !
Pour vous inscrire, veuillez envoyer un email à Kumi jusqu'au 16 mai.
Ne manquez pas cette occasion unique de rencontrer un Français fascinant et de perfectionner votre français dans un cadre convivial et immersif !

 

À dimanche 19 mai !

 

映画監督であり、脚本家であり、俳優業もこなすDylanを迎えてのおしゃべり会を緊急開催!「映画の楽しさを世界中の人と共有したい」と、ここ仙台にも足を運んでくれることになりました。映画好きな方には唯一無二の機会となるでしょう。フランス文化にご興味ある方、フランス語で会話を楽しみたい方、お話し好きな方、どなたでも大歓迎!

 

日時:5月19日 12時より

場所:三神峯公園 東屋にて(雨天決行、荒天の場合は中止)

参加費:会員無料、非会員500円 昼食等、各自ご持参ください。

申込締切:5月16日

申込、問合せ:kumi@quartierlatinsendai.com / 070 5623 0043

 

Dylan Kellogg 略歴

監督法、演技、脚本について独学で学び、10 年間にわたって複数の短編映画や長編映画の監督と主演を務めてきました。 アメリカ出身で英語とフランス語を話し、これまで、アメリカ、韓国を仕事の拠点としてきました。現在はその活動を日本にも広げています。

 

 

 

 

 

 

Maison carrée | Nîmes

フランス2024 | その一 南へ

Posté par Kumi le 6 mai 2024

2019年を最後にパンデミックやら、戦争やらで5年も行けてなかったフランス、今年は漸く!行ってきました!!

 

まずは、パリからTGVで一路南へ。
「Valence, Valence」列車の到着を告げる車内アナウンスが御国訛りになってくると、「あぁ、プロヴァンスに来たなぁ」と、実家に帰ってきたような温かい気持ちになります。
そして、この辺りから、太陽が燦燦と降り注いできます!!
娘とフィリップは、カマルグの両親の家へ、私は大好きなニーム(Nîmes)で降ります。

 

駅舎を出ると・・・空が青い!!あったかい!!寒くなく、暑くなく、風が爽やか!!
駅前から古代闘技場へとまっすぐ続く美しい道は、風を受けて歩くだけで楽しい!

 

何はともあれ、この陽気を楽しむには、テラスで冷えた白ビールを頂くほかありません!

 

田舎者の私は、パリのような大きな街は苦手。その点、ニームの街はコンパクトでどこへ行くにも歩いて回れます。そして安定した晴れのお天気が続く日が多く、温暖な気候が育んだ美味しい野菜と良質でお手頃なワインがどこでも味わえるのがお気に入りポイント。

 

この街の見どころは円形闘技場(les arènes de Nîmes)とメゾンカレ(La Maison carrée)、そしてこの二つの古代ローマの遺跡に挟まれた旧市街。初めてニームを訪れた時、この二つの古代遺跡が、街の真ん中に突如として現れることに驚きました。特にメゾンカレは、2000年も前の建物でありながら、ほぼ完全な形で残っています。空の青に浮かび上がる白い神殿の美しさは息を呑むほど!ライトアップされた夜の姿は神秘的で本当に神の住処のようです。でも、遺跡は完全に人々の生活に溶け込んでいて、皆、それが当たり前かのように、階段に座り込んでサンドイッチを食べたり、壁にもたれて談笑したりしています。現代の若者たちの横に微笑むローマ時代の人々を見るようで心が和みます。遺跡をただ箱に入れて大事に保管し遠くから眺めるだけでなく、今に生きる人々がいつでも見ることができ、直接触れることができる形で保存していく。行政側にとっても市民側にとっても簡単なことではないと思いますが、見事に共存を遂げています。こうした努力こそが歴史や文化に対する最大のリスペクトであり、継承していく者たちにその大切さを気付かせる近道なのではと思います。フランス人の自国文化への愛はこうして育っていくのだとこの国に居ると感じます。

 

Marché couvert

 

さあ、旧市街を抜けて、お気に入りのMarché Couvert へ。
プロヴァンスの味が何でも揃うこの屋内マルシェは、ニームに来たら外せない!けど、午後1時には店じまいなので、この日はちょっと遅かった・・・フランスのお店の開店時間は、お店の人が来る時間であり、閉店時間はお店の人が帰る時間。つまり、開店時間に店に行ってもまだ開いていないし、閉店10分前にはもう閉まっているなんてこともしばしば。ところ変わればなんとやら。致した方ございません。

さて、気を取り直して、他で腹ごしらえです!
食いしん坊+呑み助の私のフランスでの楽しみは、無論食べること!特に着いて間もない頃は、メニューを読むために殆どすべてのレストランやカフェの前で立ち止まってしまいます。でも、この時間が楽しいんだよねー!目も心も食べる気満々だけど、時差ボケの胃袋には重たい料理はちょっと辛い。そんなときは「Salade niçoise」たっぷりのレタスやルッコラ、トマトに、じゃがいも、ゆで卵、ツナやサーモン、アンチョビにオリーブがのったボリューミィなサラダ。そこに、タプナード(オリーブのペースト)を塗ったトーストでお腹いっぱい。よし!最初はやっぱりこれでいこう。メニューに見つけたお店へ入り席へ着きます。
料理を待つ間、メールチェックをしよう。私は未だにスマホを持っておらず、旅のお供は紙の地図に紙の路線図。(今時そんな人、まず見かけませんが!)フランスは日本よりさらにデジタル化されているので、不便と言えば不便だけど、この不便さも旅の醍醐味だと私は思っています。道や時間を尋ねるために誰かと話すことで思わぬ情報をもらえたりする!こっちの方が絶対楽しい!でも連絡手段の為にタブレットで一日一回メールチェックをしています。
「Wifi のパスワードを教えていただけますか?」とお店の人に訊ねると、パスワードの紙を差し出しながら「マダム、お仕事でしたら、不可能ですよ。彼がお隣に座ってしまいましたからね。何しろうちのお客の中で一番のおしゃべりなんだ。」と。指さされた隣の男性はニコニコ。「こんにちは、マダム。日本の方?ああ、ぼくが行ってみたい国ナンバーワンですよ。沖縄に行ってみたいとずっと思っていたんです。台湾までは行ったことがありますよ。僕の趣味はダイビングなんです。台湾の海を知っていますか?フィリピンの海は?素晴らしいですよ。息子と一緒に行ったんです。上の息子は今、アリゾナに住んでいてねetc,etc」確かにおしゃべりさん!タブレットを立ち上げる暇もなく、食後のカフェまでずっと彼とのおしゃべりでした。でも、本当に楽しかった!!ニームの人たちはとても温かくて優しい。お店やレストランで一度言葉を交わしたら、もう友達みたいです。その上小さな街なので、歩いていたら、昨日話をした人に出会う確率がとても高い!「Bonjour Madame, 新しい博物館にはもう行きましたか?穴場ですよ!」「その角を曲がった店のサブレが絶品なんです。」とか、地元の人しか知らない情報を頂いています。気候とその土地の人の性格は類似しているし、日照時間と人々の明るさも比例しているんじゃないかと、私は思っています。カラっと乾いて、人懐っこいけどしつこくない。色とりどりの夏野菜みたいに健康的。そしていつも微笑んでいるそんなこの街の人が大好きで、繰り返し訪れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Métro | Paris

フランス2024 | その二 パリ交通事情

Posté par Kumi le 20 mai 2024

ニームの太陽とプロヴァンスの味を堪能し、ダンス仲間との数年ぶりの再会を楽しんで、奇跡的に遅れなかった(笑)TGV(新幹線)で、パリに戻ってきました。
が! 雨。しかも大雨。そして寒い・・・

 

パリの3月の天候はとても不安定。Les giboulées de marsと呼ばれ、陽が射しているのに、雨も降っていたり。時には雷雨。雹が降ることも。
仙台より季節が進んでいるので、晴れていれば暖かく、ゆっくり散歩や、春の花が咲いた美しい公園でピクニックも楽しめるけど、この気まぐれなお天気のせいでやむなく中断!なんてことがよくあります。

 

歩けないお天気の時は、仕方なしに le métro(地下鉄)を使います。
そして今回はダンスレッスンの場所が徒歩圏外だった為どうしてもメトロを使う必要がありました。
でも、私はパリのメトロが大嫌い!何故って・・・
芸術の街だけあって、パリのメトロは入り口やホームが本当に美しく整備されている駅が多くあります。ルーブル駅はその名の通り美術館そのもの!美を追求する徹底した姿勢、見習いたい!!が、その一方で多くの構内にはゴミが落ち、汚れていて、臭い。そして、車両の中も外も汚れていて、臭い・・・ 「清潔」であることより、「美しい」ことの方がこの国では大事・・・でも美しくかつ清潔だったら最高なのにな、と日本人的には思ってしまいます。

 

Métro Comedie Francaise

 

そして、長ーい階段のある所にかぎってエレベータやエスカレータがよくよく動いてない・・・
まあ、それは我慢するとしても、Navigo(市内交通共通パス)に改札が反応しないとか、意味不明の停車とか、車内の電気が突然消えるとか、やめてほしい・・・
急に真っ暗になると「え?なに?テロ!?」と恐怖がはしります。その上、何の説明もなく停車した駅で降ろされることもある・・・しかも乗り換えの電車が来ない!?「この線は封鎖になりました。」とか、突然言われる!そんなあ!この後乗り換えどうするよ?レッスンに遅刻するよー(涙)
駅の中で、路線が消えることも!(笑) 乗り換えの案内に従って来ていたはずなのに、今乗ってきた線の反対側のホームに出た?え?なんで?間違えた?もう一回やり直しても、同じところに戻ってくる。2回3回、やり直しても戻ってくる!!えー??なんでー?3番線、どこよ?仕方ない、誰かに訊こう。「ああ、3番線。この後ろだよ。」「えーーー?」別線ホームの奥に3番線ホームへの入り口があった!?いや、最後までちゃんと案内書いてよ!わかんないよ!周りの人も「マジ、不親切っすよね。」って。ホントやめて。でも、こんなことがよくよくある。どうもパリのメトロは急いでいる人の為の乗り物ではないようです・・・

 

じゃあ、バスを使えばいいのだけど、これまた渋滞があるし、スマホを持ってないなら、パリの地図が頭に入ってないと便利に使いこなせない。

 

で、今回はいい方法を見つけました!
Le tramway(路面電車)です。
これなら渋滞しないから遅刻の心配がない!外の景色も見えるし、最高!!
と、Tramでの移動を開始した3日目の雨の日。とある駅に着いたきり、発車する気配がない。まあ、いいや、いつものことだろ、大人しく待とう。5分経過。まだ動かない。でも今日は乗り換えなしだから大丈夫、レッスンには余裕で間に合う。10分経過。さすがに不安になる。隣のお姉さんに、「なんで動かないんでしょう?」と話しかけてみる。「わかりません。何も説明されてないので・・・」ですよね・・・ 一応路線図を見てメトロに乗り換えられるか確認。 15分経過。さすがにやばい。隣のお姉さんがスマホを見てるので、「すみません、メトロの最寄駅って、ここからどれくらいか調べてもらえます?」「私も今調べているところです。」そこに車内アナウンスが。「この2駅先付近で事故がありました。運転再開の見通しは立っていません。」お姉さんと顔を見合わせる!それを先に言ってよー!「最寄り駅、歩いて2分です!」「一緒に行ってもいいですか?」「行きましょ!」お姉さんと一緒に雨の中ダッシュ。その間に先生に電話。「Tram の事故で約束時間までに着けないかも・・・ごめんなさい!」(こんなことが多すぎたので、連絡用に10€のガラケーを購入した!)「大丈夫。慌てないで。駅に着いたら電話して。」10分遅れてレッスン場所に到着すると、先生はいつも通りのニコニコで、「全然遅れてないよ。」こんなことがありすぎるからか、パリの人にとって10分20分の遅刻は遅刻でないらしい。(もちろん自分が遅れる時もね!)「メトロもトラムも問題ありすぎー!」と言うと、先生は笑って「パリへようこそ!!」って!そうでした・・・!ここはパリ。日本じゃない。「Bonjour」「Merci」しか知らなかった私が初めてこの国を訪れた〇十年前、何をするにも時間がかかって計画通りに出来たことなんかなかったじゃない!今、少しぐらいフランス語ができるからって、全て予定通りにこなそうとでも思っちゃってたのか、私?おこがましいわ!ということで、パリあるあるに笑って対応できるよう、パリモードに変換をすることを学びました!!皆さんもパリにお越しの際は、メトロもトラムもTGVも、止まらず運行していたら、超ラッキ―!と思ってくださいね!

 

そんなパリのメトロですが、いいこともあるんです!パリでは街やメトロ内で音楽を演奏している人に良く出会いますよね。上手な人もそうでもない人もいますが、駅構内で演奏している人は、とてもレベルが高いのです。それもそのはず。これにはちゃんとしたオーディションがあって、それに合格した音楽家のみが演奏を許可されているそう。今回は、バッハの名曲をバンドネオンで弾いている素晴らしい演奏家に出会いました!急いでなければ、思いがけず素敵なコンサートを楽しめることも。こんな音楽に出会えると、さっきまで「メトロ大嫌い!」と思っていたこと、もう半分忘れちゃってます。

 

Marché couvert

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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